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施工事例
明和町N様邸 外壁屋根塗装工事
明和町 N様 外壁屋根塗装工事




エリア | 三重県明和町 |
---|---|
お客様 | N様 |
工事内容 | 外壁屋根塗装工事 |
工期 | 23日間 |
リフォーム費用 | 135万 |
仕様 | |
築年数 | 年年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー伊勢店 |
施工中

足場工事
塗装がしやすいように、またお客様の安全や歩行の邪魔にならないように、また植木なども傷めないように組みます。また、高圧洗浄の水や塗料が周りに飛んでこないように、飛散防水シートも張ります。

高圧洗浄
旧塗膜の経年劣化によるチョーキングの洗浄。何年も、風雨にさらされていた外壁は非常に汚れています。 この作業によって、外壁に付着した埃やコケ、カビなどを綺麗に洗い流します。しっかり洗浄しないと、密着度が弱まり、どれだけ良い塗料を塗っても、すぐに浮いたり、剥がれてしまいます。

養生
養生とは、塗装しない部分を、シートやビニールなどで覆い、汚れない様にする事です。
養生の良し・悪しで塗装の仕上がりが大きく変わります。
養生の良し・悪しで塗装の仕上がりが大きく変わります。
外壁塗装

コーキング
コーキングは劣化したまま放っておくと、雨水が浸入し、建物自体の劣化が進みます。
コーキング打ち替えには、外壁から水や汚れが浸入しないようにする役割と、地震などの揺れで外壁にヒビが入らないように、衝撃を吸収してくれる役割があります。
コーキングは紫外線にあたると劣化が早まりますから、10年を打ち替えの目安にします。
コーキング打ち替えには、外壁から水や汚れが浸入しないようにする役割と、地震などの揺れで外壁にヒビが入らないように、衝撃を吸収してくれる役割があります。
コーキングは紫外線にあたると劣化が早まりますから、10年を打ち替えの目安にします。

下塗り
塗りとは、後に塗る中塗りと上塗りの塗装工程のベースとなる工程です。
下塗りに使用する塗料にはシーラーやフィラーといった種類があり、中塗りや上塗りとは役目も中身も全く違う塗料を使用します。
下塗りを塗ることで外壁素材との付着力を高めて、高い耐性の塗膜とすることができます。
下塗りに使用する塗料にはシーラーやフィラーといった種類があり、中塗りや上塗りとは役目も中身も全く違う塗料を使用します。
下塗りを塗ることで外壁素材との付着力を高めて、高い耐性の塗膜とすることができます。

中塗り
下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで平滑な下地を作ることや上塗り材の補強が目的です。仕上げの効果を高めます。

上塗り
上塗りとは、下塗り、中塗りの後に塗る、「仕上げ塗り工程」の事です。
この上塗りの良否が、仕上がり後の美観性と耐久性に大きく関わってきます。
この上塗りの良否が、仕上がり後の美観性と耐久性に大きく関わってきます。

軒天
陽に当たらない軒天部分には、色褪せやカビなどが見られたので防カビ剤入りの塗料で塗っていきました。

役物
役物も劣化するとチョーキング現象が現れたりするので、破風や水切りなどの部位も塗装します。
屋根塗装

下塗り
屋根の状態を綺麗にならし、中塗り、上塗り塗料が ムラなく乗るように調整する役割をします。

中塗り
下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、上塗り塗料との密着性を高めるために行う。

上塗り
仕上げ塗料を中塗りと上塗りの2回に分ける事で、雨や紫外線に強く耐久性の高い外壁や屋根に仕上げることが出来るのです。



