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施工事例
伊勢市M様邸 外壁屋根塗装工事
伊勢市 M様 外壁屋根塗装工事




エリア | 三重県伊勢市 |
---|---|
お客様 | M様 |
工事内容 | 外壁屋根塗装工事 |
工期 | 16日間 |
リフォーム費用 | 120万 |
仕様 | |
築年数 | 年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー伊勢店 |
施工中

足場工事
塗装工事などを行う際の架設作業床、作業員の通路、施工性の向上等が目的で仮設されます。

高圧洗浄
高圧洗浄作業は塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように
外壁や屋根の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。
外壁や屋根の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。

養生
養生の役割は、主に塗料の飛び散りを防ぐこと。塗料は液体ですから、それを人の手で塗るとなれば、飛散はもちろんのこと、塗らなくてよい部分まで塗ってしまうことも考えられます。よって、外壁塗装をする際には、あらかじめ養生を済ませてから塗装作業に入るのが一般的です。

コーキング
既存のコーキングを除去し新しく打ち替えます。
コーキングのひび割れ等は外壁からの雨漏れの原因にも繋がります。
コーキングのひび割れ等は外壁からの雨漏れの原因にも繋がります。

役物一回目
雨樋のほとんどに『塩ビ管』が使われております。
『塩ビ管』は、硬くなったり亀裂が入ったり、日焼けで色が褪せたりします。
『チョーキング現象』が起こる場合もあります。
紫外線などで色褪せて白くなる事もあります。
『塩ビ管』は、硬くなったり亀裂が入ったり、日焼けで色が褪せたりします。
『チョーキング現象』が起こる場合もあります。
紫外線などで色褪せて白くなる事もあります。

役物二回目
樋と役物は外壁塗装の耐久年数と同等の塗料で2回塗装させて頂きます。
雨樋塗装の目的は美観が主ですが、塗膜で日焼け防止となり、交換迄の期間も長くなります。
雨樋塗装の目的は美観が主ですが、塗膜で日焼け防止となり、交換迄の期間も長くなります。
外壁塗装

下塗り
下塗りに使用する塗料にはシーラーやフィラーといった種類があり、中塗りや上塗りとは役目も中身も全く違う塗料を使用します。
下塗りを塗ることで外壁素材との付着力を高めて、高い耐性の塗膜とすることができます。
下塗りを塗ることで外壁素材との付着力を高めて、高い耐性の塗膜とすることができます。

中塗り
下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで平滑な下地を作ることや上塗り材の補強が目的です。
仕上げの効果を高めます。
仕上げの効果を高めます。

上塗り
上塗りは全工程の中で最後に仕上げとして行う作業です。
中塗りの時点ではまだ色ムラが残っている場合などがあります。
これを調整するという役割を担うのが上塗りであり、二度の上塗りによって性能の高い塗膜を作る事にもなります。
中塗りの時点ではまだ色ムラが残っている場合などがあります。
これを調整するという役割を担うのが上塗りであり、二度の上塗りによって性能の高い塗膜を作る事にもなります。
屋根塗装

下塗り
屋根の状態を綺麗にならし、
中塗り、上塗り塗料が ムラなく乗るように調整する役割をします。
中塗り、上塗り塗料が ムラなく乗るように調整する役割をします。

中塗り
下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、
上塗り塗料との密着性を高めるために行う。
上塗り塗料との密着性を高めるために行う。

上塗り
仕上げ塗料を中塗りと上塗りの2回に分ける事で、雨や紫外線に強く
耐久性の高い外壁や屋根に仕上げることが出来るのです。
耐久性の高い外壁や屋根に仕上げることが出来るのです。

タスペーサー
屋根と屋根の間に隙間を作る作業です。隙間を作ると雨漏りしそうと思うかもしれませんが、その逆で屋根と屋根の間に隙間がないと雨水の排出先がなくなるので危険です。細かな作業ですが、重要な工程の1つです。

ダメ直し
局部的な補修塗りのことです。工事の最終段階で、足場があって塗れない部分や、サッシの養生があって塗れなかった部分を最後に塗る事です。

完成
外壁屋根塗装工事が完工しました。



